ゆうていみやおうきむこう… - 韓国珍遊記 -太郎とゆかいな仲間たち-

あまりにも悔しかったのでここに冒険の書を残す

空港にて①深キョン似のコを見つける。深キョンに似た感じ＋巨ヌー

チケット手続き&荷物チェックで荷物チェックのにいちゃんにチケットは？と止められる

俺を日本人じゃないと思ったのか後ろの②金髪ミニスカ外人話しかけてくる

「チケットの事言ってんじゃないの？」

俺『（知ってる…。）』

毎回、チケットなく会社で手配してる事伝えやっと通してくれる

金髪ミニスカ外人（スェーデン系で把瑠都に似てる）が追いついてきて謝ってくる

気にすんなと俺

出国検査前の③列案内してるアルバイトも超絶可愛い

ここには何もせず

④メスゴリラの可愛い感じのコを発見する。このコは細くてデニムのミニスカ。ただ、顔が可愛いメスゴリラ（研ナオコ的な鼻）

ここにいこうかと考えたが、二兎をパターンが出るといけないと思いやめとく

無事出国手続き済むと①深キョンが目の前でカバンあさりだしたので声かける

・とんへ○いに通う二年生

・もうすぐ二十歳

・ハングル系で一週間帰省する

・巨ヌー

着いたら魂方面向かうとの事で一緒に行こうと約束

座席は俺 23 深キョン 16

このアドバンテージがやばかった

席に着くと俺の隣の席は⑤おばちゃん（大人しそう）寒そうにしてる

目の前から②把瑠都やってきて、まさかの通路挟んで俺の隣座り俺をみて「イェー！」と奇声をあげる。なんなの

その後に④可愛いメスゴリラやってきてこれまたまさかの把瑠都の隣笑

⑤おばちゃん俺 ②把瑠都 ④メスゴリラ

という布陣ができあがる

出発し、同期彫師の前回の行動を思い出す

スッチーが来た時に止めて毛布3枚を要求

スッチー驚く（こいつそんな使うのかよ顔）

持ってきてもらった毛布タワーに目をやる周りのみんな

袋を丁寧に破り、まずおばちゃんへ

おばちゃん驚きと同時に感激の表情

そして、あとの２つも丁寧に袋を破り通路挟んだ把瑠都へ渡しアゴでメスゴリラにもあげなと合図を送る

2人も驚く

俺メッチャイケメソ笑

その光景をみていた斜め後ろのおっさんも驚く

〜面倒いので中略〜

その後バス乗り場で①深キョンにライン打診するも教えてもらえず悔しくて仕方ない←Now

続く